自律神経バランス測定事例
≪自律神経バランス測定事例をご紹介≫※現在作製途中です。その他の事例に関しましては直接お問い合わせください。
★レポートの見方について
アクティブ:交感神経を意味します
リラックス::副交感神経を意味します
事例1 ヒーリング前後の変化
約30分のヒーリング前後の自律神経バランス変化の測定事例です。
ヒーリング前:副交感神経が優位な状態でした。
ヒーリング後:交感神経と副交感神経のバランスが整いました。

事例2 企業での健康増進への取り組み(2013年3月20日追加)
IT 系映像制作会社でのスタッフのお疲れ度チェックの様子。
年度末、納期に追われ生活は不規則になりがち。
前日から会社に泊まったスタッフのお疲れ度はMAX!
本人の自覚以上に疲れが溜まっている模様。
測定結果を見て「今日はゆっくり休むよ」と話していました。
自律神経の乱れは病気にかかりやすくなると言われています。
ゆっくり休んで明日からもガンバってくださいね!

2013-03-20 11:02